Bundeswehr Airsoft & Milsim ドイツ連邦軍 装備 エアソフト & ミルシム

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ドイツ連邦軍 装備 エアソフト & ミルシム

2022年12月31日土曜日

Tag der offenen Tür 2017 Fallschirmjägerregiment 26 EGB装備

前記事でも取り上げたTag der offenen Tür 2017のFallschirmjägerregiment 26 EGBの装備品について写真から確認していきます。

Tag der offenen Tür 2017 Fallschirmjägerregiment 26 EGB とは

2017/7/1に開催されたNiederauerbach Kaserne(FschJgRgt26の駐屯地)のオープンデイ(Tag der offenen Tür)で展示されたEGB中隊のデモンストレーション時の装備再現です。基地祭に来た地域住民の方々に地元の部隊を格好良く展示してみせるあれですね。

ASMC(BW装備愛好家にはお馴染みのサープラス・アウトドアのショップ)のサインが入った一連の写真で見ることが出来ます。https://photobw.info/eurasien/deutschland/ausstellung/tag-der-offenen-tur-2017

デモンストレーション時の装備なので分隊内用ラジオを持っていてもヘッドセットと繋がっていなかったりフラバンやグレネードなど使う予定のない物はポーチが空だったりしますが、使用アイテムに統一感があり基地祭でよくあるマネキンに着せてある装備品展示よりは実態を想像する上で参考になると思います。

○ヘルメット
・ZEBRA ARMOUR M6 SONIC3 -olive

いわゆるSFヘルメットと呼ばれるタイプです。アフガニスタン派遣の頃は「Kejo SF Helm」などと呼ばれていましたが、現在はおそらく元々の生産メーカーであろう南アのゼブラアーマー社のSONIC3というモデルではないかと言われています。(確証はないが特徴が一致)色はOliveですね。
元々内装とチンストに種類があり内装はボンネット型かパッド型、チンストは頬のあたりの繋ぎに金属製リングが使われているタイプといないタイプがあり、アフガン派遣の頃はボンネット型リング付きチンストが主流でした。購入時期は忘れましたが私がベストプロテクションで同ヘルメットを購入した時はボンネット型かパッド型か選択できた覚えがあります。
所有するSONIC3、左から2013年製、2021年製
仕様変更したのかリング付きチンストの在庫が尽きたのかわかりませんが、2021年8月に再度購入した時はボンネット型リング無しチンストでした。
これで「今買えばこの仕様なのかな」と思っていたのですが、前記事でお会いしたMSYさんが今年購入した所、ボンネット型(2013年製とも2021年製とも違う)でリング無しだがチンカップも無いチンスト(このタイプか?)だったとのことでこの仕様ではもう売っていない可能性が出てきました...MSYさんが別の店から再度ヘルメットを購入したらしいので報告を待ちましょう。
現状はヘルメット購入後別にパッドコンバージョンキットを購入して交換する方法があります。
わりと集めやすい装備と思っていたのですがいきなり面倒な感じになってしまいました。

○シューティンググラス&バラクラバ
・Revision Sawfly
・Oakley Si Ballistic M-frame 3.0 -DarkBone
上の整列写真で見られるように殆どの隊員はSawflyかと思います。上の個別写真1~2枚目の隊員はM-Frame 3.0だと思います。
何処にでもありそうなバラクラバは黒のワンホールタイプですね。私はMil-tecのNomexバラクラバを使っていますが色が少しグレーっぽいので、BlackHawkあたりのに変えてみようかなと思っています。

○ヘルメットアクセサリー
・Lucie NVG Mount & CounterWeight



約半数ほどの隊員がLucie NVG Mountと付けています。このデモでの装着の有無に特に意味はなさそうなので持っていれば付けるということで良いと思います。
問題は数人の隊員に見られる手作りっぽいカウンターウエイトですね。何か支給品の小物のケースを再利用しているなどといった文脈が感じられないので困りますが、付けているのはこの数人なので再現に気合を入れたい方は3Dプリントやプラバンやパテ工作で自作するという感じでしょうか。

・SureFire HL1-A-TAN
・ACR MS2000 Strobe
・S&S precision V-Lite

そのほかヘルメットの光り物はこれだけですね。
後述しますがMS2000の人はスナイパーチームなので最後の整列シーンにしか登場しません。

○ヘッドセット
・Peltor Comtac XP (Comtac3 type or MT7N Microphone)

ブームマイクはComtac3タイプ(正式名が分かりません)か折りたたみ軸の付いているMT7Nの両方が使われています。XP本体は前方マイク端子のタイプですね。
前述の通り、ラジオ持ち隊員も接続していませんしその他の隊員もケーブルは適当に束ねて処理しています。

○プレートキャリア&ポーチ
・LHT Plattenträger Gen.Ⅴ kit -SGO&5ftd +α






プレキャリとポーチ類はほぼGen.Ⅴキットに含まれるものです。放出品もまだ流通していますし官給、民間向けこだわらなければショップで購入できるアイテムも多いです。
(集めている人も多いので数人寄れば貸し借りで構成を埋めることも出来たり)
フロントパネルはシングルマガジンポーチ3つですね。マルチキャリバーポーチ(Multikalibertasche)×3で問題ないと思います。上記一番下の人は右カマバンのMultikalibertascheにSEM52SLをぶっ込んでいますね。
ショットシェルパネルを付けていますね。使われているのは基本的にLHT Gen.Ⅴ(SGO+5ftd)のキットなのですがGen.Ⅴキットには以前のGen.Ⅲキットには含まれていたショットシェルポーチ類は含まれなくなったので、ブリーチングショットガン用の追加キットか以前のキットから流用かと思います。私はGen.Ⅲキットから流用しました。
ラジオポーチ(Funkgerätetasche Gen.Ⅱ)に入っているのはSEM52SL。デモンストレーションなのでPTTを装備しておらずヘッドセットと接続されていません。





トラウマキットポーチ(Medictasche traumasatz)を左右どちらか(ほぼ左)のカマーバンド後方に付けているのでこれは統制しても良いと思います。




背面は全員ハイドレーションポーチ(Wasserblasenträger 2Liter)を付けた上にチャージポーチ、フラバンポーチ、マガジンポーチなど。Gen.Ⅴキットのチャージポーチは入手機会を逃したので再度のチャンスを待ってるのですが、最悪どこかで作ってもらえないかと思っています。仲間内で所有者はいるので仕様の詳細は分かるのですが、例のウクライナのLHTレプリカに強いテーラーさんはウ軍向けの仕事で忙しいらしいのでしばらくは望み薄ですね。他に5ftdの生地を持っていて作ってくださる所教えてください。
BHIのフーリガンツールはベルクロバンドやバンジーコードなどを組み合わせて自作したようなバンドで保持されています。止血帯(NAR C.A.T)はタイムタグがグレーのGen.7っぽいですね。

○シャツ(Bluse & conbat shirt)
・Leo köhler Kommando feldbluse
空挺では割りと定番と言えるLKのコマンドブルーゼはここでも多くの隊員が着用しています。

・Einsatzkampfbluse

これも定番ですが官給品のアインザッツカンプブルーゼ(EKB)です。実際使用されているのはほぼ官給品だと思いますが、LK製の民生品で問題ありません。

・75Tactical bluse Spezialkräfte

ちょっと変化球。75tacブランドでLK製造のブルーゼです。75TacのコンシャツKunduzのブルーゼ版といったところでしょうか。詳細はアントン重工業の記事を参照。

・Mil-tec Combat Shirt
このエルボーパッドは...ミルテックコンシャツくん!懐かしい。私も昔持っていました。これは結構な変化球なので真似しなくていいです。品質的にも使用例数的にもあまり使いでがあるものじゃないので。

番外というかよく分からない例

このブルーゼ何だろう。思い付かない。知っている人は教えてください。
この人は先に書いたヘルメットにMS2000ストロボを付けているスナイパーチームのサポートで整列時にしか登場しません。プレキャリのフロントパネルもプローン前提なのか何も付けていませんね。G36KA4にもサプレッサー装着です。突入チームではないので番外ということで。

○パンツ(Hose)
・Einsatzkampfhose

ホーゼも空挺では定番のアインザッツカンプホーゼ(EKH)ですね。現在は新型のカンプホーゼも出てきましたがこれは旧来のもの。放出の官給品(ヘビーとライトがありますがどちらでも)かLK製の民生品でも十分です。

○ブーツ(Kampfstiefel)

各人バラバラなので特定できていないものが殆どです。

・LOWA Zephyr GTX mid TF -Desert or Coyote or Black


これに限らず使用例も多く品質的にも履きやすいと評判なので持っていて損はないLOWA Zephyr GTX midです。正直はっきり判別できるのはこれだけ...


ソールとかアッパーのディテールがSALOMON XA PRO 3Dっぽい。

特徴的なデザインですが特定出来ず...これもトレッキングスーズ系ですよね。

というわけで定番LOWAゼファーに行くか、HAIX、Hanwagあたりか、トレッキングシューズ系で個性出すのもお好みで良いかと思います。

○ベルト&ハーネス
・Yates 463 COBRA CQB Belt 1.75inch -terra

Yates コブラCQBベルトの使用者が多いです。


リテンションランヤードを付けている隊員も2名ほど確認出来ます。メーカーは不明。

・Bornack Air rescue Kombi SEK
eBayなどで放出品を入手可能です。旧モデルと混ざって売られていることもあるので要注意。

○ホルスター
・BHI SERPA Lv.2 USP
・BHI Jacket Slot Duty Belt Loop
G-Code RTI DUTY Mount Belt Slide



ホルスター本体は全員BHI SERPA Lv.2ですが、ベルトへの装着はBHI Jacket Slot Duty Belt LoopとG-Code RTI DUTY Mount Belt Slideの2種見られます。Jacket Slot~の方が多めですね。G-code RTIへの接続は別途SERPA用のハンガーをホルスターに取り付ける必要があります。

○グローブ
Petzl Cordex Plus -Tan
定番のビレイグローブ。ハーネス装着のラペリング組は全員、その他はしご組で1人が使っていますね。

Mechanix wear M-PACT

Mechanix wear original

Mechanix wear M-PACT 2 COVERT


Mechanix wear Fastfit  ?

・官給 Nomex gloves

Petzl Cordex Plus以外は各人バラバラですが、判別できる範囲ではMechanix系が多いですね。

○パッチ・階級章





FschjgRgt26の刺繍の部隊章パッチ欲しいですね...
階級章を付ける場合は下士官級から適当に。

○ライフル
・G36KA4
Eotech EXPS3-0
Eotech G33 Magnifier
Rheinmetall LLM01
Magpul AFG2
HK Foregrip
5.11 Vtac 2Point Padded Sling
基本KA4のセットですがA2ハンドガードの人もいますね。ストックパッドの凸凹どちらもあり。ハイダーはサプレッサー付けている人以外は三叉ですね。

○腕時計
SUUNTO CORE -All black

何でも良いんですが小ネタとして。カウンターウエイトがデカい人は間違いなくSUUNTO COREですね。WOLFの人も多分そうじゃないかと。

ベーシックなアイテムや定番品で大体イケる、今からでも間にあうEGB装備のつもりで書きましたがどうでしょうか。6人以上集まれば統一感とその中でのバリエーションも出せるのでぜひ一緒にやりませんか?
犯人役の方もいればちょっとした廃墟系スタジオで十分撮影出来るかなと思います。
来年中に企画立ち上げます。

来年は直近では2月11日にRJDMの撮影会を企画しております。よろしくお願いします!

あと本日コミケにて私を含むドイツ連邦軍装備勢の活動記録本が頒布されております。
後日通販や電子版頒布もありますので、発行人わいとさんのTwitterで告知されます。
ぜひよろしくお願いします。
『「ぶんです☆ふぇすと!」発行します!ここ5年ほどの各種イベントにおけるドイツ連邦軍装備勢の勇姿を広く浅くご紹介する内容です。』

それでは良いお年を!


2022年12月29日木曜日

第16回ドイツ祭りに参加してきました

 12/10に千葉ビレッジ1にて開催された第16回ドイツ祭りに参加してきました。

午前中は前回「GA(基礎教練)シリーズ」で学んだ敬礼・整列・行進などの礼式動作の復習。

ご新規の参加者さんもいらしたので午後は懇親を兼ねて久しぶりのサバイバルゲームを行いました。

ドイツ、スペイン、イギリス、ベルギー、ノルウェー

今年は1月のドイツ祭り本祭(第○回とカウントされている回)以外の開催がなかったので久しぶりの集い。装備の情報交換や雑談、撮影と楽しく過ごしました。

今回はMSYさんTag der offenen Tür 2017Fallschirmjägerregiment 26 EGB装備合わせです。
2017/7/1に開催されたNiederauerbach Kaserne(FschJgRgt26の駐屯地)
Tag der offenen Tür(オープンデイ)で展示された EGB中隊のデモンストレーション時の装備再現です。

ASMC(BW装備愛好家にはお馴染みのサープラス・アウトドアのショップ)のサインが入った一連の写真で見ることが出来ます。https://photobw.info/eurasien/deutschland/ausstellung/tag-der-offenen-tur-2017









Leo köhler Kommando feldbluse -5ftd
Leo köhler Einsatzkampfhose -5ftd
Yates COBRA CQB Belt
Bornack Air rescue Kombi SEK
Petzl Cordex Plus -Tan
Revision Sawfly BWmodel
Mil-tec Nomex Balaclava -black
LOWA Zephyr GTX mid TF - coyote

SUUNTO CORE -All black

ZEBRA ARMOUR SF Helm (SONIC3) -olive
LucieNVG mount
Comtac XP (Earmuff)

LHT Plattenträger Gen.Ⅴ -SGO
LHT Multikalibertasche -5ftd*4
LHT Pistolen Einzelmagazintasche 2er-5ftd
LHT Medictasche traumasatz -5ftd
LHT Schrotpatronen panel -5ftd
LHT Funkgerätetasche Gen.Ⅱ -5ftd
SEM52SL Dummy+Kurzblattantenne
LHT Wasserblasenträger 2Liter -5ftd
LHT 40mm 2er Tasche -5ftd
LHT Zubehörtasche senkrecht -5ftd
LHT Abwurfsack klein -5ftd
LHT Messer, Lampentasche -5ftd
LEATHERMAN SUPERTOOL 300
Thomas&Betts Ty-Rap TY527MX(Used as handcuffs)
BHI SERPA Lv.2 USP(w/JacketSlot)

VFC G36KA4 (KA1 GBBR V2 custom)
Rheinmetall LLM01 (Element)  w/Real RemoteSwitch&holder
Magpul AFG2 Replica
Eotech EXPS3-0
Eotech G33 Magnifier Replica
B&T G36 Trageriemen Adapter
5.11 Vtac 2Point Padded Sling -coyote 
Tanaka P8 Modelgun
Tanaka P8 modelgun magazine

このTag der offenen Tür 2017 26EGBで人数集めて良い場所を借りて撮影したいなと思っているので写真からの装備構成分析は後で別立ての記事にしたいと思います。とは言ってもそう判別の難しいアイテムは使われてないんですが。

この記事ではモチーフにした隊員とそのポイントにしぼって少しだけ。
モチーフにしたのはこのラペリングで降りてきて窓から侵入したチームです。Bornack Air rescue Kombi SEK という空挺やKSKで使用例が見られる支給品ラペリングハーネスを装着しています。

右カマバンが写っている写真がなかったので別撮り
ショットシェルパネルを付けていますね。使われているのは基本的にLHT Gen.Ⅴ(SGO+5ftd)のキットなのですがGen.Ⅴキットには以前のGen.Ⅲキットには含まれていたショットシェルポーチ類は含まれなくなったので、ブリーチングショットガン用の追加キットか以前のプレキャリキットから持ってきたものかと思います。私はGen.Ⅲキットから流用しました。
Funkgerätetasche Gen.Ⅱに入っているのはSEM52SL。デモンストレーションなのでPTTを装備しておらずヘッドセットと接続されていません。

この時多くの隊員がGen.Ⅴキットのチャージポーチを装着しています。これ入手チャンス逃して持っていないので再度のチャンスを待ってるのですが、最悪どこかで作ってもらえないかと思っています。
この隊員(中央)のシャツは75Tactical Bluse Spezialkräfteですが、他にはお馴染みのLeo köhler Kommando feldbluse、官給品のEinsatzkampfbluseが多く使われています。今回はLK Kommando feldbluseをチョイスしましたが75tacのも格好良くて欲しいですね。

ホルスターは全員
BHI SERPA Lv.2ですがベルトへの装着はBHI JacketSlotの他にKSKでお馴染みのG-Code RTI DUTY Mount Belt-Slidesを使う隊員もいます。G-Codeとの組み合わせはKSK装備のときにいつも使っているのでJacketSlotにしました。

というわけでこの装備の統一感とデモンストレーションならではハズしが楽しいテーマだと思います。人数揃えてやりたいですね。これを参考にデモじゃなく実戦版の装備構成に発展させるのも良いですね。

2022年10月7日金曜日

Operation Crimson Down・紅龍行動 : Einsatz in Nikko,Tochigi

栃木県日光で行われたミルシム「Operation Crimson Down・紅龍行動」に参加してきました。

5月に参加した「MFE02」では夜間に非交戦時間(休息時間)がありましたが、今回の「Operation Crimson Down・紅龍行動」は夜間も作戦状況が続く体力的にハード志向のイベントです。今回使用した赤外線交戦デバイス「ファスガン」は以前別のイベントでⅡ型を使わせてもらいましたが今回はⅠ型を使用。Ⅰ型も外観はともかくG36Kでの使用上の違和感は全くありませんでしたね。

装備としては「2015年~で出来るだけ新しい方が良い」という設定。手持ちのG36KA4はVFC GBBベースで寒さで動作に不安がありますので、マルイ電動ベースのKA2がギリギリいける2015年のFschJgRgt26 2./Kompanie(EGB中隊)という設定で臨みました。装備について詳しくは後述するとして、BLUEFORはNATO軍の合同先遣部隊の一員という設定なのでKSKじゃなく空挺のライフルマンで丁度良いですね。同じドイツ連邦軍装備ではわいとさんが副分隊長役で参加。

NATO軍小隊 A分隊 分隊員D2の記録

1500~1600状況開始 移動行軍のペースは体力的には問題無かったが、時間が不足して当初の予定していた地点には到達出来ず。
1600~野営拠点設置
1615~1700斥候に出るUnknownを確認。双眼鏡を携行していた事を忘れていたので使えばより情報が得られたかも。威力偵察も許可されていたのでもっと積極的に行くべきだったか。
1700~1800物資回収に出た分隊が戻るまで野営地周辺警戒情報が不足していたので、もう一度斥候に出ても良かったかもしれない。
1800~2000休息支給されたMREのメインだけ食う。マットに転がって休む。
2000~2100夜間歩哨に出るが、直後野営地が夜襲を受ける。左腕負傷。交代する歩哨の位置を探す赤色灯を狙われて夜襲最初の負傷者なる。
同じドイツ連邦軍所属の分隊員がKIAに…
2100~2300夜間歩哨ジッと暗闇を見つめ続ける。
2300~0100休息マット転がる。少し寝る。
0100~0300夜間歩哨眠い。スナック菓子を口に含んでふやかせて飲み込む事を繰り返して眠気を凌ぐ。狸か鼠か、何か動物が近くをガサガサ走り回っていたけど幻聴かも。
0300~0400休息起きてるつもりでマットに転がったが眠ってしまう
0400~行動開始と同時に野営地が化学兵器攻撃を受ける周囲の音で目覚めて行動準備を始めたところでABC Alert!! 装面は問題なし。歩哨に出ていた分隊員の援護に向かう。
ガス効果範囲からの脱出を先導負傷していて戦闘力は発揮出来ないと思っていたので、何か貢献しようと先導を買って出た。ガス効果範囲からの脱出はスムースに行けたと思う。
そのまま敵拠点攻撃準備位置への移動を先導そのまま指示された座標まで先導。急な傾斜地を避けたり谷になってる沢を避けたり、地形を把握出来ていないので昼間に通った道もよく分からない。
0500~敵分隊と接触、戦闘になり死亡……

最後でやっとの正面切っての戦闘でしたが敵との距離も近かったし、やっぱり片手じゃ照準が遅くて撃ち負けますね…あっさり死亡。分隊長(塩犬さん)の戦闘指揮もアグレッシブで楽しそうだったので、もっと戦いたかったです。

山歩きや登山の経験がなくても歩けるぐらいでかつ変化のあって楽しい地形でしたので、きちんと偵察して地形分析して谷の深さや渡河ポイントなどをマップに反映するミッションを時間をかけてやるのも楽しそうですね。

我々の運命を差配するOp Crimson Down・紅龍行動の神

行軍開始 テンション上がる絵ですね


Photo by ライアンさん(@f_ryan5)

今回の装備は主にTANK-MASTERSK-ISOM 6/2015に掲載されているSwift Response 2015の2./FschJgRtg26の写真を参考にしています。
G36KA2をベースにハンドガードを他種に、キャリハンをフラットレールに交換している人がいますね。照準器はほぼEotech552ですがEXPS3+G33の人もいます。分隊長でしょうか?
ファスガンでは倍率付き照準器が有用になりますのでEXPS3+G33を使うことにしました。
552+G23でも良いのですが手持ちのレプリカの性能があまり良くないので実用性を重視。



Leo köhler Kommando feldbluse -5ftd
Leo köhler Einsatzkampfhose -5ftd
Yates COBRA CQB Belt
Yates safety Retention Lanyard
Mechanix wear original gloves -cyote
Revision Sawfly BWmodel
Hoo-rag Original - Mossy Oak Blades
TATONKA Gaiter 420HD M -Olive
LOWA Zephyr GTX mid TF - coyote
Petzl Tactikka RGB
Garmin Foretrex401
SUUNTO M9 compass
SUUNTO VECTOR -Xblack

MSA TC3000 (Multicam cover)
LucieNVG mount
Comtac XP (Earmuff)

LHT Plattenträger Gen.Ⅴ -SGO
LHT Adminpanel -5ftd
INOVA MICROLIGHT
LHT Multikalibertasche -5ftd*3
LHT G36 Doppelmagazintasche Gen.Ⅳ -5ftd *2
LHT Handgranatentasche -5ftd (DM51 Dummy)
LHT Mehrzwecktasche mit Reißverschluss schmal -5ftd
LHT Zubehörtasche waagerecht -5ftd
LHT Universal Granatentasche S -5ftd(特小無線機用)
LHT Wasserblasenträger 2Liter -5ftd
NAR C.A.T -BlackTip

LHT Modular gürtel -5ftd
LEATHERMAN SUPERTOOL 300
BHI SERPA Lv.2 USP(w/JacketSlot)
LHT Pistolen Einzelmagazintasche 2er-5ftd
LHT Medictasche traumasatz -5ftd
BW M2000 Gasmaskentasche -5ftd

Berghaus Munro + CyclopsII Side bag
BW Boonie hat -5ftd
BW Sympatex Nässeshutz Anzug
BW Schlafsack Allgemein II
Thermarest Zlite

TM G36KA2 AEG
Rheinmetall LLM01 Replica (w/Real RemoteSwitch&holder)
Eotech EXPS3-0
Eotech G33 Magnifier Replica
5.11 Vtac 2Point Padded Sling -coyote
Tanaka P8 Modelgun
Tanaka P8 Modelgun magazine

被覆の上はLK Kommando feldbluse。EKBでも良いのですがKSKやる時に良く着ているのでよりEGBっぽい方を。KSK装備の方がメインでやっているのでこの選択基準になりがちです。参考写真ではLKやTacgearのコンシャツも着てますね。下は普通にEKH。

ちなみにグレーのEGBのパッチはこのブログを始める前のEGB撮影会の時にWKZMさんに作って貰ったオリジナルデザインものです。EGB用に買ってまだ使ってないアイテムもいくつかあるので、EGB合わせやりたいな?旧編成でも新編成でもOK!

ベルトとランヤードもEGBっぽさでYatesをチョイス。
グローブは使用例的には官給ODグローブか
Mechanix Original、M-PACT、その他入手しやすい民生品が統一感なく使われているので、今回はMechanix Originalに。官給ODグローブは傷むとサイズの合う放出品を買い直すのが面倒なので、どうしてもという時以外使いたくなかったり...

Hoo-ragのネックゲイターは使用例はないけどミルシム用というか単に好みです。笹っぽい迷彩が日本の植生に合う!と思ってます。フェイスペイントするつもりでしたが、暑さでドーランが油と分離してしまって使えなかったので素っぴんです。
TATONKAのゲイターは今回ヤマビルとホーゼの裾の露濡れ対策で購入したミルシム用です。

ヘルメットはEGBに支給されているTC3000(Gefechtshelm Schwer)、TC APH(Gefechtshelm Leicht)のどちらかですが、KSKではあまり使わない方のTC3000にしました。
SwiftResponse2015の写真ではTC3000にマルチカムのACH用カバーを被せている隊員がいて、丁度中古のレプリカAPHを買ったら付いてきた同様のカバーを持っていたので真似しました。形が合いませんが無理やり被せて、内側に織り込んでチンスト基部に干渉する部分は穴を開けてカバーごとネジ留めしています。

プレキャリはGen.Ⅴで、伏せやすいようフロントはATAK端末を入れたアドミンパネルとマルチキャリバーマグポーチのみに。
今回は分隊員なのでラジオ(SEM52SL)は持ちませんが、特小無線機用にユニバーサルグレネードポーチ小を背中に配置しています。わいとさんを参考にロングアンテナのモデルを買ったので通信感度は良好でした。
Mehrzwecktasche mit Reißverschluss schmal(ジッパー式ナローユーティリティポーチ)、 Zubehörtasche waagerecht(横型アクセサリーポーチ)には、紙マップ、筆記用具、双眼鏡を入れています。
イヤーマフとして使用しているComtac XPは撮影時のみで状況中は使っていません。

ABCシチュエーションが想定されていたので肩紐かS95ベルトアダプターしか付いていないM2000 Gasmaskentascheを何とか携行しようと、モジュラーベルトにタイラップとカラビナで無理やり装着しました。(後から「適当なポーチに雑に入れて携行している実例」を教えて貰いました...)

バックパックはMunroにCyclopsIIのサイドバッグを付けて収納量増設。Munro 35L+ 4Lぐらい?で2Dayギリギリですかね。雨具防寒具衛生用品携行食その他小物に、寝袋は荷室の上に上蓋で固定、サーマレストはナイロンストラップで外側に固定しました。

実際、夜中0300くらいが一番寒かったと思いますがTシャツ+ブルーゼ+フリース+雨具のシンパテックス上下で歩哨も睡眠も出来るくらいで、持っていったBW Schlafsack Allgemein IIは結局使いませんでした。夜中に行動するために防寒着は必要ですし、このシュラフは防寒着のまま入ると暑いしボリュームもあるので、もっと薄手のシュラフかブランケットなどを携行したほうが良さそうですね。ブランケット代わりにゴアテックスのシュラフカバーが良いんじゃないかという意見も頂いたので検討してみようかと思います。寒い時期には防寒着+薄手のシュラフ+ゴアカバーのレイヤードで凌ぐパターンにも出来そうです。

自分の能力はともかくアイテムをブラッシュアップしたり、経験すればするほど楽しくなってくるミルシム。次回もぜひ参加したいですね。