Bundeswehr Airsoft & Milsim ドイツ連邦軍 装備 エアソフト & ミルシム

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2024年11月10日日曜日

MFE04 : Einsatz in Ontake Ski Resort

 10/13~14に長野県 御嶽スキー場で行われたMFE04に参加して参りました。


今回のロケーションはシーズン中にはスキー場として営業しているゲレンデ、リフト乗り場や休憩施設などで、スキー場ですので当然それなりの広さと勾配があります。そもそも私はスキーをやったこともなくスキー場に来たのも初めてで、事前にマップを見て分かっていたつもりだったのですが、状況開始地点までの高低差300m距離1.8kmの徒歩移動(荷物は自動車で運搬済み)でその勾配と広さをやっと実感出来ました。



着装していないとはいえ、これがハイキングのような服装で地面も整備されたコースであれば気持ち良いぐらいだと思うのですが、若干柔らかい地面は歩きにくく、強い勾配が単調に続き、到着予定時間に間に合わず脱落者が出るのも致し方ないかと思いました。全員車で輸送した方が良かったという話も出て時間を考えるとそれも良いですが、やはり状況開始前に実際にゲレンデの地形を見て雰囲気を知ることが出来た点は良かったのかと思います。

今回のMFEからファスガンが採用され、かなり時間がかかると懸念していた大人数のデバイスの取り付けとゼロインもスタッフの人数とシステマチックな流れ作業で効率的に済ませることが出来て素晴らしかったと思います。ゼロインの標的が距離が近いものだけで不足だったプレイヤーもいたようなので、次回はファスガンさんが標的を増産して下さることを期待します。

CJSOTF-141の2ndSQD"Bastion" でMG射手を務めました。MG射手はMG3を借りて参加したMFE01以来2度目です。

Photo by Raynさん@Alrayn_TW

Photo by いなさん@ina_r1z




今回はMG4の代用としてMG36想定仕様G36を使用し、装備も2015年~のFallschirmjägerにおけるMG4射手の装備を参考にしつつMFEで必要なアイテムも収められるように構成しました。
夜間はKIAとなり屋内に待機していた時間がわりと長く実際の気温を確認していなかったのですが、準備段階では現地の最低気温は-8℃もあり得るとの予想があり、それを想定した被服の構成で挑みましたので装備と合わせて記録しておきます。風もなく実際の気温は想定より高かったと思いますが、この被服構成で十分余裕がありました。

Millet Drynamic Through V Long Sleeve Underwear(ドライレイヤー)
THE NORTH FACE  L/S Hot Trousers(ベースレイヤー下)
THE NORTH FACE L/S Hot Crew(ベースレイヤー上)
この上にホーゼ、ブルーゼを着る。

Leo köhler Kommando feldbluse-5ftd
Leo köhler Einsatzkampfhose -5ftd
Carinthia Softshell Jacke SpezKr(防寒着その1)
BW Sympatex Nässeshutz Anzug(雨具兼防寒着その2)

Yates COBRA CQB Belt
Under Armour skull cap
Hoo-rag Original - Mossy Oak Blades
Rothco fleece neck warmer -Black(夜間はHoo-ragから交換)
Mechanix wear original gloves - coyote
Mechanix wear SUB35 winter gloves -Realtree Edge(防寒用手袋、オーバースペックで出番無し)
Oakley FLAK 2.0 -Matte Black(いつものミルシム用度付き)
DARNTOUGH #1466 Hiker Micro Crew(ウールソックス、同様の替えも携行)
LOWA Zephyr GTX mid TF - coyote
Petzl Tactikka RGB(薄っすら赤光になるようにテープを貼って減光)
Suunto Core All Black

MSA TC APH Replica(Ops-core Head-Loc X-Nape)
LucieNVG mount
STREAMLIGHT Sidewinder Compact

LHT Plattenträger Gen.Ⅴ -SGO
LHT Adminpanel -5ftd(ペン、コンパス、紙マップ)
Silva starter 1-2-3 compass
LHT Zubehörtasche waagerecht -5ftd(ホイッスル、防水メモ)
NAR C.A.T
ITW-Nexus GRIMLOC(小物に付けた脱落防止コードを接続)
LHT Mehrzwecktasche mit Reißverschluss schmal -5ftd(Tac端末とモバイルバッテリー)
LHT Medictasche traumasatz -5ftd
TasmanianTiger Mag L Pouch -OD(500mlペットボトル)
LHT MG4 magazintasche -5ftd
LHT Wasserblasenträger 2Liter -5ftd
LHT Universal Granatentasche S -5ftd(特小無線機用)
ファスガンへの干渉問題があり今回の無線機は特小無線、IP無線機が使われました。特小無線機はロングアンテナタイプを出来るだけ高い位置になるように背中側の肩に装着。
実用を考えるならダミーラジオやポーチに無線機全体を収納するのは避けるべきと思います。

LHT Abwurfsack Gen.Ⅱ -5ftd
EVERNEW コンパクト折り畳みマット -OD

Berghaus Munro
(防寒着、雨具、替え下着、携行食料、飲料、予備電池、工具、MG弾丸想定のウェイト(6kg)、使い捨てカイロ、携行トイレ)

Umarex S&T G36V AEG
Rheinmetall LLM01 (Element)/ Real RemoteSwitch&holder
ELCAN SPECTER DR Gen.3 1-4X Scope Replica (Evolution Gear)
Vtac Sling Mk2 -coyote
TM C-MAG

携行品の重量が重くなったので、いつもでしたら使わなくても持つ拳銃を今回は泣く泣くオミットしました。MG弾丸想定のウェイトは出来るだけ体積の小さい重りを考えてトレーニングプレート2枚(5kg)+水(1kg)にしました。

ホイッスルは無線不通時などの信号用として部隊統制で携行。
取り出して使うものはペンでも何でもコード付けてグリムロックに繋いでおく

エバニューの折り畳みマットに穴を開けてバンジーコードを通しダンプポーチに接続し、急造タクティカル座布団に。急に立ち上がっても繋がっているので後から畳んでダンプポーチに放り込めば良い。

年々参加のハードルが上がっているのでは?というMFEですが、参加してしまえば装備や心構えに関してはチームのミーティングで経験者からアドバイスが貰えますので、悩むより参加してしまうことだと思います。

2023年10月15日日曜日

MFE03 : Einsatz in Niji no sato

 10/8~9に修善寺 虹の郷で行われたMFE03、防衛側 CJSOTF-621の2ndSQD"Buccaneer" 英軍と独軍の合同分隊のライフルマンとして参加して参りました。

今回のロケーションは昼間はレジャー施設として営業している虹の郷です。
日中の営業中は現地の地形情報の収集及び、敵勢力のHVI(High Value Individual)の人物確認と行動確認等を行い、日没後に翌朝までの戦闘状況開始という次第。

今回も設定や作戦に関する情報は参加者のみの共有で非公開ですので詳細は書けませんが、HVIの捕縛を行う部隊と重要拠点の防衛にあたる部隊があり2ndSQD"Buccaneer"は後者。園内の建物などのオブジェクトを活用しての(閉園中は建物内部は使えませんが)HVIの追跡~捕縛の任務はこのロケーションを活かした今までのMFEになかったシチュエーションでした。我々の隊は主に重要拠点へ向かう林の中のルートの防衛にあたっていた為、今回のロケーションならではの良い点はあまり感じませんでしたが、いつも通り楽しみました。稼働中のレジャー施設のため色々制約が多いのも致し方ないかと思います。

火器は前回同様B2iを利用した現示です。当日は状況中ずっと雨天だった為、壊れるのではないかと思いましたが、レシーバーの側面に巻いたビニテの効果があったのか浸水による故障はありませんでした。

昨年参加した紅竜行動に続いて夜通しの状況で30分も寝ていないのですが、慣れたのか、紅竜行動に比べると地形が平坦だった為か、体力的には少し楽な感じでした。勿論めちゃくちゃ眠かったですが…

SQD ブリーフィング Photo by いな@ina_r1z

9日未明 状況中唯一の写真 Photo by いな@ina_r1z

状況終了後の集合にて  Photo by いな@ina_r1z

疲労滲み出る顔 Photo by いな@ina_r1z

皆さんお疲れ様でした Photo by シオン@erudishion

装備:SwiftResponse 2016 FschJgRtg31 EGBを元ネタにしました。(紅竜行動ではSwiftResponse 2015 FschJgRtg26 EGBだったので偶然にも続きですね)
 この演習の31EGBは民間人住居があり空爆等出来ないエリアにあるSA-8を
米軍GB(ODA)の支援を受け直接攻撃し爆破する任務を行っており、偶然にも今回のMFEとは立場が真逆でした。詳しくはK-ISOM誌 Nr.6/2016号を参照して下さい。








Leo köhler Kommando feldbluse -5ftd
Leo köhler Einsatzkampfhose -5ftd
BW Sympatex Nässeshutz Anzug
Under Armour Tactical Tech T-shirt -Olive
Millet Drynamic NS
Yates COBRA CQB Belt
LOWA Zephyr GTX mid TF - coyote
Mechanix wear original gloves -Black

MSA TC APH Replica(Ops-core Head-Loc X-Nape)
LucieNVG mount
LucieNVG 
STREAMLIGHT Sidewinder Compact
B2i Receiver
Petzl Tactikka+
Under Armour skull cap
Oakley FLAK 2.0 -Matte Black

LHT Plattenträger Gen.Ⅴ -SGO
LHT Adminpanel -5ftd
3 MADE ISSUE EUD Table Pouch V2 -RG
INOVA MICROLIGHT
Silva starter 1-2-3 compass
LHT Multikalibertasche -5ftd *3
LHT G36 Doppelmagazintasche Gen.Ⅳ -5ftd
LHT Medictasche traumasatz -5ftd
LHT Mehrzwecktasche mit Reißverschluss schmal -5ftd
LHT Universal Granatentasche L -5ftd (NWK DM25 Dummy)
LHT Wasserblasenträger 2Liter -5ftd (Source WXP 3L)
LHT Universal Granatentasche S -5ftd (iCOM IC-DRC-1 MkⅡ)
LHT G36 Doppelmagazintasche klettbar -5ftd

LHT Modular gürtel -5ftd
LHT Pistolen Einzelmagazintasche -5ftd
LHT Zubehörtasche senkrecht  -5ftd
LHT Abwurfsack klein -5ftd
BW Taschenmesser
Surefire 6PX
BHI SERPA Lv.2 USP(w/JacketSlot)

Berghaus Munro
Thermarest Zlite

Eotech EXPS3-0
Eotech G33 Magnifier Replica
Rheinmetall LLM01 (Element Replica)  /Real RemoteSwitch holder
5.11 Vtac 2Point Padded Sling -coyote
B2i standard
Tanaka P8 GBB
Tanaka P8 Modelgun magazine

前回のMFE02ではLHT アドミンポーチをカスタムしてATAK端末のスマホを載せましたが、今回は3 MADE ISSUE EUD Table Pouch V2に載せ、その上にLHTアドミンポーチを付けました。
また近視矯正&老眼でコンタクトレンズ着用だと胸の端末の小さい文字が読めない問題に関してはOakley FLAK 2.0に度付きクリアレンズを入れて貰い着用しました(要は端末を見る時は眼鏡を外す)
Oakley公式サイトからのオーダーだと完全にただのクリアレンズは選択出来なかったのでOakley度付きサングラス作成で実績のあるイナリヤ石下店さんに相談し作って貰いました。レンズは全面度付きで視界良好。ただ厚く重くなるため激しく動くとズレやすくヘッドストラップが必要でした。

LUCIE NVGはWKZMさんがご厚意で貸して下さいました。お陰様で初めてのNVGでのミルシムを楽しませて頂きました。ありがとうございました。

主催、運営スタッフの皆さん、小隊長、分隊長、全ての参加者の皆さん、お疲れ様でした。

2022年5月31日火曜日

MFE02 : Einsatz in MultiWorld

 5/3~4に岐阜県マルチワールドで開催されたMFE02に参加してきました。このミルシムシリーズも今回で5回目の参加。過去の参加記事

今回の新たな試みとして、エアソフトガンを赤外線銃化するB2iユニットを使用する事。また2100~0300のNo Firing Time(休息の為の休戦時間)以外はずっと状況が継続しているという方式で行われました。B2iに関しては元々もっとレジャー寄りのゲームを想定した製品ということもあり、精度や耐久性、オートスリープ回避の為の定期的な再起動など幾らか問題がありましたが可能性を探ってみるという意味で試みとしては良かったと思います。

Led Team(OPFORに対する防衛を行う側) CJTF211 1stSquad "Arrow" Leaderを務めさせて頂きました。直接敵を警戒する任務より自軍オブジェクトの設置や検問といった任務をo多く与えられた分隊でしたので、ちょっと懐かしのハートロックを思い出しました。
しかしながら過去の参加では戦闘にあまり寄与出来ていなかった反省から今回は戦力を発揮するぞと意気込んでいた事もあり、検問などの任務に対しミルシムとしてのリアリティを出す準備が不足だったかなと反省しています。

陣地の防衛では我々は迂回してくる敵を警戒する位置を任されたのですが、更に前線の友軍分隊の防御圧が効果を発揮し迂回されることはありませんでした。夜間の敵襲撃に対しては分隊の半数近くを失い、最終盤の敵の大攻勢に対しての反撃では応援に駆けつけた先ですぐに分隊を壊滅させてしまい、結局また戦闘にも寄与出来ず反省です。

Photo by やまもよ @sat952v

Photo by いな@ina_r1z

Photo by マル @Maru_A7

Photo by マル @Maru_A7


Photo by いな@ina_r1z
今回「アーマーの重量が5kg以上である事」というレギュレーションがありTemplars Gear Training Plate1.5kgを入れているため、プレートキャリアは手持ちの中で着心地の良いLHT Gen.5を使用。銃は動作の信頼性からマルイベースのG36KA1を使用。ということで、装備の設定年代はこの2点が共存している2014年頃のKSKとしました。過渡期で便利な2014年。
ミルシムであること、分隊長の役割であることを意識してアレンジしています。


Crye Precision AirFrame Helmet Replica (w/CP Cover)
LucieNVG mount
PRINCETON TEC POINT MPLS-1

LHT Plattenträger Gen.Ⅴ -SGO
LHT Adminpanel -5ftd
Ceotronics CT-SuperDuty PTT
LHT Zubehörtasche waagerecht -5ftd
NAR C.A.T -BlackTip
LHT MBITR Tasche -5ftd
FMA PRC-148 MBITR Dummy (w/THALES BroadbandAntenna&ExtensionCable)
LHT Universal Granatentasche L -5ftd
LHT Medictasche traumasatz -5ftd
LHT Fixierriemen Gewehr Dehnbar - SGO
LHT Mehrzwecktasche mit Reißverschluss schmal -5ftd
SAFARILAND Double Cuff
LHT Messer, Lampentasche -5ftd
LEATHERMAN SUPERTOOL 300
LHT Multikalibertasche -5ftd
LHT Wasserblasenträger 2Liter -5ftd
TCI M.A.S.T Antennaholder -Tan
LHT Universal Granatentasche S -5ftd
LHT G36 Doppelmagazintasche klettbar -5ftd

LHT Modular gürtel -5ftd
LHT Pistolen Einzelmagazintasche -5ftd *2
LHT Abwurfsack klein -5ftd
CP Large GP Pouch Replica -MC
LHT Lucie NVG Tasche -5ftd
LHT Multikalibertasche -5ftd

BHI SERPA Lv.2 USP(w/G-Code Beltslide)
Garmin Foretrex401
Petzl Tactikka
Silva starter 1-2-3 compass
SUUNTO VECTOR XBLACK
Berghaus Munro w/Atlas Side bag*2
BW Sympatex Nässeshutz Anzug
Thermarest Zlite
BW Nässeschutzplane
BW Pionier Spaten

CP CombatShirt AC -5ftd Replica
Leo köhler Einsatzkampfhose -5ftd
Eagle Industries Extraction Quick Release Belt Replica -FG
Hoo-rag Original - Mossy Oak Blades
Carinthia Softshell Jacke SpezKr
Mechanix wear original gloves -cyote
LOWA Zephyr GTX mid TF - coyote

TM G36KA1 custom AEG
Rheinmetall LLM01 (Element)  w/Real RemoteSwitch
Evolution Gear ELCAN SPECTER DR Gen.3 1-4X Scope Replica
B&T Unigrip QD with bipod
Vtac Sling Mk2 -coyote
BETA C-Mag G36 replica
Tanaka P8 GBB
Tanaka P8 Modelgun magazine

ヘルメットはKSKの設定年代に適合する事、迷彩カバーを所有していて現地の植物で偽装が付けられる事(結局出来ませんでしたが)、B2iレシーバーの装着法(ゴムバンドorシュラウド&レール)が選べること(レギュレーションでX配置がOKと明言されたので迷彩テープを巻いたゴムバンドで装着)、という点でエアフレームを選択。
リアルツリー迷彩のネックゲイターを使いたかったのでHoo-ragの
Mossy Oak Bladesを使いました。KSK装備用でいつも使っているBuffのFR生地のものは暑苦しくシチュエーションに合わないですし。Hoo-ragは薄くて着け心地良いですね。

プレキャリですが、分隊長としてATAK端末、アドミン系ポーチが必須なこと、B2iの当たり判定は頭部レシーバーのみなのでプローンする場面が多いだろう事を考慮して、フロントパネルはATAK端末ケースを兼ねたアドミンパネルとユーティリティポーチのみとして、マガジンポーチは他の部位に分散させました。

近年のKSKだとEUDマウントとしてGetac MX50用チェストマウントやGalaxy Note2用ジャガーノートマウントを使っていますが、手持ちのAndroid端末を使いたかったのでLHT Admin panelをカスタムしてEUDパネル化しました。
LHT Admin panelに3 MADE ISSUE製の格好良いロービジMFE架空国旗パッチ

ナイロンコードを使って(裏のウェビングと表のベルクロに固定しただけ)ドロップダウンを保持出来るようにカスタム。スマホケースを両面テープで貼ったベルクロで固定。

展開するとその下のマップケースやポケットのコンパスも確認出来る。
タッチペンも付けていましたが殆ど素手でいたので使わず。
これを作っている時は意識していなかったのですが実はこの胸から離せるのが重要でした…

近視矯正してる方(特に年齢40代以上の方)は共感して頂けると思うのですが、胸元くらいの近い距離の小さい文字ってピントが合わなくて読めないんですよね…
ましてや光ってる液晶画面で周りが暗いと余計判読がつきません。
ジャガノマウントのような固定だといちいち取り外して見るはめになりそうなので、これで良かったのかもしれません。眼鏡なら外して顔を近づければ読めるのですが、コンタクトレンズで参加してしまったので特に暗い時間は困りました。次回は装備に合うスポーティな眼鏡作って行こうかと思います。
胸元から離して必死に読み取ろうとしているおじさんの図
Photo by wakana @kaav_wakana

腹のユーティリティポーチには筆記用具とメモパッド。PRC148に接続したSuperDuty PTTはダミーですが裏面に特小のマイク付きPTTが貼り付けてあります。特小本体はなるべく高い位置にと背面のグレネードポーチ小に。フロントのむき出しの無線機は支給されたデジ簡です。今回はイヤホンとマイク付きPTT付属で支給されましたので、特小のイヤホンと左右の耳に分けて着けていました。背面の下に通称DOMATAこと水平ダブルマグポーチを初めて実用。AEG G36マグは実物より短いのでバンジーコードを短めにしておかないと脱落の恐れありでした。

左カマバンにダミーPRC148と、スモークが支給された時のためグレネードポーチ大、実用ファーストエイドを入れたトラウマキットポーチ。
右カマバンにはツールナイフポーチ、モバイルバッテリーを入れた縦長ユーティリティ、アップサイドダウンのマルチキャリバーマグポーチ。

モジュラーベルトにはピストルマグポーチ×2(B2i戦なので使わないのですが)とマルチキャリバーマグポーチ、ダンプポーチ、双眼鏡入れとしてLucieNVGポーチ、C-Mag用としてGPポーチL。ルールにより小銃の携行弾数は270発(9マグ)なのでC-Magで3マグ分賄います。担当する防御陣地最前の監視壕に入った時や防御の応援に加わる時など、接敵して初手の火力が必要な場合にC-Mag装填していました。前回のMFEでLMG代わりにMG36モドキとして使おうとしていて結局使わなかったC-Magが活かせました。ウィンウィン煩い電動給弾が不安な安物ですがB2iなら給弾関係ないので問題無しです。実際KSKでもG36KA1にC-Magの組み合わせあるのでやりたかったんですよ。
初期アフガニスタン派遣KSK

被服は植生を考えてフレックタン(5ftd)のACコンシャツ(RomanKurmazレプ)にEKH。
ブーツは使用例と実用性から定番のLOWA Zephyr GTX mid TF。

Berghaus Munro(Atlas  cyclopsⅡのサイドバッグを装着して増量)に防寒着Carinthia Softshell Jacke SpezKr、雨具Sympatex Nässeshutz Anzug、携行食料、予備バッテリーライトなどを収納、寝床のNässeschutzplane(官給グランドシート)とThermarest Zliteは括り付けて携行しました。

ソフトシェルジャケットに雨具のシンパテックス上下、更にmontbellのゴアジャケット重ね着して寝たのですが風が強く全くの防寒不足でエマージェンシーシートに包まって震えていました。フリース系も持っていこうと思っていたんですがオミットしちゃったんですよね。フリースか官給パーカーライナー、若しくはちゃんと寝袋を持っていくべきでした。
朝方の状況もCarinthia Softshellでは寒かったので、HIG Jacke SpezKrが欲しくなりました。以前、出物があった時に(オーバースペックかな)とスルーしちゃったんですよね。

参加すればするほど改善して次回も参加しようという気になりますね、知識も経験も道具も…


2021年5月9日日曜日

MFE01に参加しました

   5/3~4にNMVA朝霧野営場で開催されたミルシムイベント「MFE01」に参加してきました。前回までの「Mason rock」からタイトルが変わりましたが内容は引き継がれています。

イベント内容は主催Milsim Far Eastさんの公式note、公式Twitterを参照してください。

以前参加した時の弊ブログ記事はMilsimタグを参照してください。

今回はBlue Team 3rd Squad "Chimera" ドイツ連邦軍装備12名による分隊で参加です。指揮班 Ziege(山羊)2名、偵察班 Schlange(蛇)5名、火力班 Löwe(獅子)5名の3班構成。私はLöwe班で後述のMG3で分隊支援機関銃手役。

Photo by いな@ina_r1z さん

Photo by いな@ina_r1z さん


Day1

ACT1 12:00 拠点防衛、事前に予測された敵の侵入ルートからLöwe班は最北西側に監視ポイントを定めMG3を設置し監視を行った。結果そこからの敵の侵攻は無かったが、終了後に聞いた話によるとRed Team 1st Squadがこちらを一方的に観測し侵攻ルートから外した模様。結果としてはそのルートからの侵攻は抑えられたものの、こちらの隠蔽および索敵監視に問題が残った。偽装ネットを借りて持っていたのですが一度掛けてみたらMG3の各部突起と地面の岩に引っかかって、網にかかった魚状態で移動できなくなったので止めました。

その後、我々の位置より南西側を監視していたSchlange班が敵の攻勢を受け全滅。我々はZiege班に合流し防御戦闘にあたった。私はMG3の電動ドラムマガジンの不調(後にコネクタの接触不良と判明し解消出来た)で満足な射撃が出来ないまま、左腕負傷。迫る敵に拳銃片手撃ちで応戦するも訓練不足で全く命中せず戦死。東西どちらからかわかりませんがおそらくCPまで侵攻されて敗北となりました。

ACT2 14:30 敵に奪われた拠点の奪還ミッション。我々3rd Sqdは他3分隊と共に西側から侵攻。散発的な敵の攻撃にあい(威力偵察?)、敵影確認の指示を受け稜線に登った私は、稜線を越えたすぐ向こう側に12時から6時方向へ向かって移動している兵を発見。攻撃を受けている状況で焦っていた私が「敵を発見」と報告してしまうが、移動してきたのは敵ではなく友軍であり、友軍誤射を招いてしまった。友軍の装備把握、無線やATAKでの位置確認などの回避方法があったが焦りひとつで全て吹き飛んでしまった。誤射を受けた友軍の方、申し訳ない。
その後、敵CP方面への一斉攻撃に参加。敵がスモークを張りこちらの攻勢が鈍り一時停止したが、指示の変更が無かったためそのまま攻撃を続行するべく前進したところ、銃撃を受け戦死。敵CPへの侵攻は失敗し敗北。

Photo by いな@ina_r1z さん

Photo by いな@ina_r1z さん

19:00~
Day1の状況は終了。食事を取りつつ反省会。21:30頃には解散し各自就寝。
今回はテント泊は諦め荷物を減らして、車の荷室に寝袋で寝たのですが簡単でいいですね。
ツェルト泊するなどの目的がなければ今後もこの方法で良いかもしれません。
02:30起床。

Day2
ACT3-1 4:30 我々はHVTを確保するスナッチャー部隊を援護するために東側に展開。敵陣地の監視を行った。

ACT3-2 我々の居る東側LZが使えなくなった(ヘリが撃墜された?)とのことで西側LZへ向かう部隊に合流。前線へ向かい敵防御線の突破を図る。味方のKIAや配置転換でごちゃごちゃしつつも生き残った3rd Sqd隊員と突破を図ろうと攻撃を行っていたところ、HVTを警護してた部隊が攻撃を受け敗北となりました。
(以上はいち分隊員の視点ですので全体の事実とは異なる可能性があります)

10:00頃から閉会式。その後は撮影タイムとなりました。

Photo by いな@ina_r1z さん


今回は大所帯のドイツ分隊を結成して事前準備の段階からかなり楽しかったです。個人的には前回問題だったことは改善出来たのですが、作戦行動に寄与できたかというと満足行く結果とはなりませんでした。ATAK端末もフロントのポーチに入れて持っていたのですが、分隊支援機関銃手としては戦闘中に取り出して見ている余裕が無かったので、端末ケース&マウントで携行する方法を検討したいです。

最後にベレー統制して記念撮影。最高ですね。

Photo by いな@ina_r1z さん
みなさんお疲れさまでした。事前準備から当日の指揮まで色々気を配って忙しく働いて下さった分隊長のわいとさん@waito_bw、分隊無線手、班長、班無線手、班員のみんなお疲れさまでした。また一緒にやりましょう。

装備
前回はドイツ5名だけで最少人数の偵察分隊でしたが、今回は分隊規模的にも分隊支援機関銃が必要だろうということになり、ドイツ祭り等などでいつもお世話になっているZX-R MG3さんに以前エチゴヤより限定発売されていたショウエイ電動MG42のMG3カスタムをお借りしました。
Löwe班は役割上バリスティック装備でしたので、実際の空挺の分隊支援機関銃射手の装備を参考にしつつ、ミルシムに必要なアイテムを携行できるよう組み立てました。



MSA TC3000
LucieNVG mount
Revision Sawfly BWmodel
Condor Multi wrap -Tan

LHT Plattenträger Gen.Ⅲ -5ftd
LHT Zubehörtasche waagerecht -5ftd
LHT G36 Doppelmagazintasche Gen.Ⅲ -5ftd *1
LHT Mehrzwecktasche, klein -5ftd
LHT Mehrzwecktasche mit Reißverschluss -5ftd
LHT Medictasche Gen.Ⅱ -5ftd (w/Abreissplatte Gen.Ⅱ)
Zentauron MG3 Klett-Tasche -5ftd
75Tac P8 Einzelmagazintasche MX3
75Tactical Bauchtasche SX1 -Khaki
BHI SERPA Lv.2 USP(w/JacketSlot)

INOVA MICROLIGHT
Garmin Foretrex401
NAR C.A.T
LEATHERMAN SUPERTOOL 300
Petzl Tactikka
Silva starter 1-2-3 compass
OLYMPUS 8×25 WPⅡ Ferngläser -FG
SUUNTO VECTOR XBLACK
Map case
Para code -OD
Rite in the Rain Notebook
Staedtler Lumocolor S Black,Red
ATAK civ device (HTC SmartPhone)
ICOM IC-4300&Earphone mic

Leo köhler Kommando feldbluse -5ftd
Leo köhler Einsatzkampfhose -5ftd
LHT Cobra riggers belt
Mechanix wear original gloves -cyote
LOWA Zephyr mid TF
BW Sympatex Nässeshutz Anzug(Jacke&Hose)
Carinthia Softshell Jacke SpezKr
Berghaus Munro
BW SCHLAFSACK ALLGEMEIN II
Thermarest Z-lite

SHOEI AEG MG3 custom
VFC P8A1 GBB

ヘルメットは入手してまだ未活用だったTC3000を使用。空挺ではかなり纏まった使用例のあるヘルメットです。見た目としてはTC2000との違いがあまり分からないのが残念ですが(PhotoBWでもTC2000として纏められている)

MG射手なのでライフルマガジンポーチは必要なし。フロントパネルはATAK端末やメモ、コンパスを入れたユーティリティのみでスッキリに。GPS端末やATAKがあってもバックアップや確認用のアナログコンパスは必携です。信頼できるメーカーの無くしても惜しくない程度の入門用プレートコンパスで十分です。
サイドのダブルマガジンポーチはスモーク貸与されたら入れようかなと思っていたのですが、飲用水のNalgeneボトルを入れてました。ミニユーティリティポーチは特小無線機用。
ファスナーのユーティリティポーチには紐で脱落防止したマップケース、携行食など。

ZentauronのMG3マガジンポーチは実物のボックスマガジンと共にZR-X MG3さんからの借り物です。メディックポーチには予備のCAT、絆創膏、除菌シート、緊急時のおしり拭きシートなど。
75Tacウエストポーチにはレザーマンツール、双眼鏡、ヘッドライト、デッドマーカーを。
Munroで予備弾(としてレギュレーションで定められた重量の水)を2kg携行。実感としてはこの行動量ならもう1~2kg持てますね。結局、予備弾まで撃つことは無かったのですが。

被服は空挺でも使用例の多いLKのKommando feldbluseを選択。いつものKSK装備だと使えないのでこういう時に使わないと機会がないので。
今回は必要ありませんでしたが雨天でも開催されるので、参加を考えている方は官給シンパテックス上下は必要です。(雨具として用が足せれば特殊部隊向けゴアテックス上下でも何でも良いんですが入手性が比較的良いので)
ソフトシェルは夕食~就寝時の防寒用です。状況外ですしこれも何でもいいですね。
状況中に防寒が必要ならシンパテックスを羽織ろうかと思っていました。

次回もMG3射手なら同じような装備になっちゃうのでどうしようか悩みますね。
VFCのMG4はまだ先でしょうし。偽装に注力するのも良いかもしれません。