Leo köhler Einsatzkampfbluse
Leo köhler Einsatzkampfhose
LHT Plattenträger Gen.Ⅲ
LHT G36 Einzelmagazintasche Gen.Ⅱ *2
LHT G36 Doppelmagazintasche Gen.Ⅱ*2
TAG MBITR pouch
LHT 40mm 4er Tasche Gen.1
LHT DM25 Tasche
LHT Trauma kit
TAG Combat Sustainment Pack
LHT Modularer Ballistikgürtel
LHT Pistolen Einzelmagazintasche *2
LHT Abwurfsack Gen.Ⅱ
Safariland Tactical Holster USP (&Lowride beltloop)
LHT Cobra buckle rigger belt
Petzl Cordex Plus Gloves
Yates safety Retention Lanyard
BHI OD Balaclava
TC APH Replica
TAG Tactical Arm band
BW Nomex Gloves
LOWA Zephyr mid TF
お馴染み'12年頃KSK装備です。
「重装サバゲ」の基本ドレスコードは"「ヘッドギア類」「アーマー、プレートキャリア類」「バックパック類」のうちいずれか二つ以上を装着した装備"という事でしたので、今回はよりモリモリにしようとTAG Combat Sustainment Packを新たに用意しました。
戦闘継続パックの名の通り、より多くの弾薬、水、医療品などをキャリーする為のバックパックです。
メインの気室はハイドレーション用になっていて、マガジンポケット×3、ツールまたはピストルマガジンポケット、上下のポケット(中に仕切りなどは無い)に挟まれた中央のポケットにはCCB (combat casualty bag)が入っています。
取外し可能なショルダーハーネスで背負うか、裏面のMolleパルスウェビングで直接取り付ける事ができます。直付けしか見ないなと思って今回そうしたんですが、ハーネスで背負ってる人もいるらしいですね...
ハイドレーションの気室はマチは狭いものの100オンスのパックを入れても余る広さなので、他の用途にも使えそうです。
メーカーサイトの説明ではM4用となっているマガジンポケットですが、汎用性を持たせるためか広めな設計でG36マグもすんなり入ってしまいました。
CCBは負傷者の装備品を回収するバッグだそうです。これ単体でもサバゲの荷物運びに便利に使えそうなバッグですね。格好良いですし。
で使用例ですが、実際はこれJPCの記事でも触れたSMCのカスタムオーダー品が使われています。
サイトの説明では
"Taschenanordnung, Taschenaufteilung innen und Magazintaschen wurden auf die Bedürfnisse des Kunden umgearbeitet."
とのこと。ポケットの中身が仕切られてたり、マガジンポケットが変わっている(G36用に最適化されている?)ようです。見た目の違いは全く分かりませんね。
拡張性は無いのでメーカーサイトのコメントだと「ポケット側にmolleウェビングが欲しかった」って言われていたりするのも納得なんですが、SMCカスタムでそれやられてなくて良かった...再現無理。
2枚目の画像と3枚目の人の別画像は「KSK Bilder」に載っているので気になる方はそちらを見て下さい。これくらいで画像に残ってる使用例自体は少ないんですが、何よりアイテムとして見た目がめちゃくちゃ格好良いのでオケオケオッケーです。次はJPCに装着してみたいですね。
次回はHRになると思いますが装備は前回とあまり変わらないのでどうしましょう...
TAG Combat Sustainment Pack |
メインの気室はハイドレーション用になっていて、マガジンポケット×3、ツールまたはピストルマガジンポケット、上下のポケット(中に仕切りなどは無い)に挟まれた中央のポケットにはCCB (combat casualty bag)が入っています。
取外し可能なショルダーハーネスで背負うか、裏面のMolleパルスウェビングで直接取り付ける事ができます。直付けしか見ないなと思って今回そうしたんですが、ハーネスで背負ってる人もいるらしいですね...
ハイドレーションの気室はマチは狭いものの100オンスのパックを入れても余る広さなので、他の用途にも使えそうです。
メーカーサイトの説明ではM4用となっているマガジンポケットですが、汎用性を持たせるためか広めな設計でG36マグもすんなり入ってしまいました。
左と中はG36の通常マグ、右はG36 Pマグ |
中央のポケットにはCCB (combat casualty bag) |
メッシュ生地で軽く、ショルダーストラップが斜めについていて背負い易い工夫がされている。 |
で使用例ですが、実際はこれJPCの記事でも触れたSMCのカスタムオーダー品が使われています。
サイトの説明では
"Taschenanordnung, Taschenaufteilung innen und Magazintaschen wurden auf die Bedürfnisse des Kunden umgearbeitet."
とのこと。ポケットの中身が仕切られてたり、マガジンポケットが変わっている(G36用に最適化されている?)ようです。見た目の違いは全く分かりませんね。
拡張性は無いのでメーカーサイトのコメントだと「ポケット側にmolleウェビングが欲しかった」って言われていたりするのも納得なんですが、SMCカスタムでそれやられてなくて良かった...再現無理。
SMCサイトでも使われているJPCにCSPの人 |
背中が見えている手前側の人達と左奥の人がLHT Gen.3プレキャリにCSP. |
同じくGen.3の背中に。エアフレームにコンシャツだけMCがおしゃれ。 SMCの推しギアに侵食されていってるKSKって感... |
CSPでチームメイトの戦闘継続をサポート |
MC上下の教官は「KSK Bilder」掲載の写真オマージュ。 |
次回はHRになると思いますが装備は前回とあまり変わらないのでどうしましょう...
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